日本決勝リーグ進出おめでとう!!!
今の日本代表で勝った試合を見た記憶が薄いくらいだったのに
本番でこれってすごいですな。
しかもフリーキック二本。。。。
アウェイでは初進出ですしね。
世の中結果オーライさ??!!
勝っちゃいなー。
拙者は、ここまで来たら決勝リーグにはいけるとは思ったんで
目覚ましはかけませんでしたが4時半に目が覚めたんで
テレビつけたら2-0。
そのまま寝ました。
これからの試合のほうが今までよりさらに面白そうですね。
日本と韓国はいい線いくのでは?というのが拙者の予想。。
問題は応援していたイタリア。
まさかの予選敗退。。しかも最下位って、、、、、、、、
まぁ前回王者の意地などもあったりするのか、
4年前の優勝経験者を中心としたメンバーで
イタリア代表史上、平均年齢が最も高いということで
オッサンメンバーといわれてはいましたが、
そこは経験値でカバーと来るかと思ったんですが残念、、、、
闘犬ガットゥーゾ、ジャガイモ頭だけど男前!なカンナバーロ等は
今季で代表引退を表明しているみたいで
最後に期待していました。
正直、昨日の試合でもミスが多かったのは否めないかなぁ
それでも昨日の試合は最後までゴールにこだわって
しっかり決める根性はさすがかと
グループ二位通過で日本との試合が見たかったです。
あまり深い意味はないですが
イタリア人版スプリングスティーン!
LIGABUEのBuonanotte all'italia~おやすみイタリア~
2010年6月25日金曜日
2010年6月19日土曜日
麦酒侍 欧州を行く 2をとばして3~オランダ アムステルダム
今日はオランダ戦!
日本代表戦はキモの試合しか見ないし
特別サッカーファンではない拙者ですが、いい時間の試合だし
楽しみです。
なので今日こそ書くしかない!
欧州ビールツアーのオランダ編を。。
オランダと日本のつながりはご存知、江戸時代から
(正確には関が原ごろから?)
ということで今でも日常にはいろいろな共通項があります
身近なオランダ語はビール、確かに英語はビアーです
あとはコーヒー。
学ラン?!もそうらしいです。
洋服をランダ?オランダ?と呼んでいたそうで、
学生が着るオランダ=学ラン。そうだったのか!!!!
ではその旅のお話に戻ります。。。。
前回のドイツ、ケルンから
オランダ、アムステルダムに来るまでには
ドイツのボン、ベルギーのブリュッセル、
オランダのロッテルダム
という順で北へ上っていたんですが今回はアムス編。
どうやらイタリアより北だとだいぶ天候不順というか
曇りの日が多いです。たまに晴れ間もありますが。
学生時代から世界史も地理も興味が無かった拙者にとって
アムステルダムは、、、、、ハイネケンの街!!!!
そして運河の街なので、海面上昇が続くと
おそらく後何十年かでヴェネチアと共に
沈んでしまうかもしれない,0m都市。
またこの運河がきれいで両脇にはカフェ、おしゃれな服屋、
アンティークショップなど
アムステルダムのカフェはまさに
「日本人が代官山でやりたいのはこれか!」
というような、いわいる目黒川あたりの
おしゃれなオープンカフェ実践版??本物ってかんじでした。
外に椅子が出てるのはもちろん、
外に向けて暖房が上から下がっているのは
そうまでして外がいいという、なかなか気合の入った光景かと。
そしてそれらの通りに点在するのがトドメの
コーーーーヒーーショーーーップ!!!
ご存知、オランダですから
あんな葉っぱ、あんなキノコetc......のお店。
まぁ拙者はそれよりビールなんで、オランダ人の友達にも
勧められましたが
興味ナシです。やりませんでした。
もったいないとよく言われます。。。
コーヒーショップも種類があるそうで詳しくは知りませんでしたが
そんな無知な拙者にも分かるようにお店の外観はだいたい
と一番分かりやすいのはこんな感じ。
間違いありません。間違えようがありません。
なかなか分かりやすくて笑えます
あとは一見スーパーですがこんなのもそう。
かわいらしいキノコの絵
そしてそんなおしゃれな?街に似合うのか似合わないのか
広場に点在するローカル屋台。
「オランダにはうまいものがない」と聞いていましたが大嘘です
こちらではオランダ名物ニシンの塩漬け
ハーリング(という発音かな?)
秋までは新物が食べれるそうで、これが最高にうまい。
見た目は生ですが塩でしめてあるそうです。
これと玉ネギを柔らかめのパンにはさんで、、、、、、、、。
魚をサンドしたものでこれほどうまいものってあるのか?
というのが正直な感想。
海から遠い盆地のフィレンツェに住んで半年、、、、、
やはり魚好きな日本人の血なのか
生魚(正確には塩漬けなんで限りなくレアに近い魚)
を久々に食べて読んで字の如く、
「覚醒」した感じを今でも憶えています。
食感は刺身、、、というより半身をそのまま食べているような。
この大胆かつ贅沢な感じは至福!
サイズも大きすぎず絶妙です!!
またこのハーリング。屋台で注文してから裁いてくれるってのも
オツだね~。ポイント高いです。
(やや大げさ?)
パンで美味いなら、そのままでも間違いねぇ!!
しっかり脂ののった感じもいいです。
ついでにこの鰻の燻製も、
表現が拙いながら、、、、ヤバイ!味です。ハズレなし!
恐るべしオランダ!!
そしてやっと、こちらがハイネケンミュージアム。
確か入場料は12ユーロくらい?高いなーと思いましたが
中では一人ビール3杯飲めてお土産に栓抜きが貰えます。
でっかい建物の中に入って開口一番
「ビールくさっ」っと言ってしまいました。
ビール博物館に入ってんのにそれはないだろ!って台詞ですが
これは入り口近くに麦芽のサンプルのコーナーがあり、
麦芽の香りでした。
まぁビールをこぼして中途半端に拭いて、
乾いてビールの匂いが残ってしまった
という匂いでしょうかね。
続いてハイネケンの歴史資料コーナー、醗酵の過程。
と、ここまでで途中にバーカウンターがあり、まずは一杯。
もうかよ!?って感じですが、最後まで引っ張らず
我慢できない感じが外国っぽい。
まーたこれが。これでもかーというくらい冷えてるんです。
ある意味、身体に悪そうなくらい。。。。
ここ二年くらいで日本にも
0℃以下のハイネケンを提供するサーバー
というのは入ってきているみたいですが、おそらくこんな感じかと
不思議なもんで日本にいたときは
それほどハイネケンを美味いと感じませんでしたが、
イタリアで美味さに気づき、本場はさすがです。
このヨーロッパの気候も
大きな影響を与えているのかもしれません。
他にもいろいろコーナーは続き、
最後は東京でずにーランドのスターツアーズ?ハイネケンver
というべきアトラクション。
.ハイネケンのボトルの目線の映像を見ながら
ビールが工場で作られ、ボトルに詰められ、お客さんに届くまでの
過程に合わせて席が揺れたりする、体験型アトラクション
なんてのもありました。
最後の最後はもちろん試飲アンコールx2杯。
うまいんですがさすがにラスト一杯はきつかったかな。
って今回もグラスの写真がない。。。不覚。
で、今日はここまで書いたらオランダな気分なんで
今宵はいい意味になるのかそうでもないのか、
対戦相手のビール、ハイネケンで観戦だ。
今夜はどれくらいの人が拙者のように
あえてハイネケンを飲むんだろう、、、、、、
影響された方、コメントよろしく!!!
dai , scrivimi!!
日本代表戦はキモの試合しか見ないし
特別サッカーファンではない拙者ですが、いい時間の試合だし
楽しみです。
なので今日こそ書くしかない!
欧州ビールツアーのオランダ編を。。
オランダと日本のつながりはご存知、江戸時代から
(正確には関が原ごろから?)
ということで今でも日常にはいろいろな共通項があります
身近なオランダ語はビール、確かに英語はビアーです
あとはコーヒー。
学ラン?!もそうらしいです。
洋服をランダ?オランダ?と呼んでいたそうで、
学生が着るオランダ=学ラン。そうだったのか!!!!
ではその旅のお話に戻ります。。。。
前回のドイツ、ケルンから
オランダ、アムステルダムに来るまでには
ドイツのボン、ベルギーのブリュッセル、
オランダのロッテルダム
という順で北へ上っていたんですが今回はアムス編。
どうやらイタリアより北だとだいぶ天候不順というか
曇りの日が多いです。たまに晴れ間もありますが。
学生時代から世界史も地理も興味が無かった拙者にとって
アムステルダムは、、、、、ハイネケンの街!!!!
そして運河の街なので、海面上昇が続くと
おそらく後何十年かでヴェネチアと共に
沈んでしまうかもしれない,0m都市。
またこの運河がきれいで両脇にはカフェ、おしゃれな服屋、
アンティークショップなど
アムステルダムのカフェはまさに
「日本人が代官山でやりたいのはこれか!」
というような、いわいる目黒川あたりの
おしゃれなオープンカフェ実践版??本物ってかんじでした。
外に椅子が出てるのはもちろん、
外に向けて暖房が上から下がっているのは
そうまでして外がいいという、なかなか気合の入った光景かと。
そしてそれらの通りに点在するのがトドメの
コーーーーヒーーショーーーップ!!!
ご存知、オランダですから
あんな葉っぱ、あんなキノコetc......のお店。
まぁ拙者はそれよりビールなんで、オランダ人の友達にも
勧められましたが
興味ナシです。やりませんでした。
もったいないとよく言われます。。。
コーヒーショップも種類があるそうで詳しくは知りませんでしたが
そんな無知な拙者にも分かるようにお店の外観はだいたい
- ラスタカラー
- ボブマーリー
- 麻のイラスト
と一番分かりやすいのはこんな感じ。
間違いありません。間違えようがありません。
なかなか分かりやすくて笑えます
あとは一見スーパーですがこんなのもそう。
かわいらしいキノコの絵
そしてそんなおしゃれな?街に似合うのか似合わないのか
広場に点在するローカル屋台。
「オランダにはうまいものがない」と聞いていましたが大嘘です
こちらではオランダ名物ニシンの塩漬け
ハーリング(という発音かな?)
秋までは新物が食べれるそうで、これが最高にうまい。
見た目は生ですが塩でしめてあるそうです。
これと玉ネギを柔らかめのパンにはさんで、、、、、、、、。
魚をサンドしたものでこれほどうまいものってあるのか?
というのが正直な感想。
海から遠い盆地のフィレンツェに住んで半年、、、、、
やはり魚好きな日本人の血なのか
生魚(正確には塩漬けなんで限りなくレアに近い魚)
を久々に食べて読んで字の如く、
「覚醒」した感じを今でも憶えています。
食感は刺身、、、というより半身をそのまま食べているような。
この大胆かつ贅沢な感じは至福!
サイズも大きすぎず絶妙です!!
またこのハーリング。屋台で注文してから裁いてくれるってのも
オツだね~。ポイント高いです。
(やや大げさ?)
パンで美味いなら、そのままでも間違いねぇ!!
しっかり脂ののった感じもいいです。
ついでにこの鰻の燻製も、
表現が拙いながら、、、、ヤバイ!味です。ハズレなし!
恐るべしオランダ!!
そしてやっと、こちらがハイネケンミュージアム。
中では一人ビール3杯飲めてお土産に栓抜きが貰えます。
でっかい建物の中に入って開口一番
「ビールくさっ」っと言ってしまいました。
ビール博物館に入ってんのにそれはないだろ!って台詞ですが
これは入り口近くに麦芽のサンプルのコーナーがあり、
麦芽の香りでした。
まぁビールをこぼして中途半端に拭いて、
乾いてビールの匂いが残ってしまった
という匂いでしょうかね。
続いてハイネケンの歴史資料コーナー、醗酵の過程。
もうかよ!?って感じですが、最後まで引っ張らず
我慢できない感じが外国っぽい。
まーたこれが。これでもかーというくらい冷えてるんです。
ある意味、身体に悪そうなくらい。。。。
ここ二年くらいで日本にも
0℃以下のハイネケンを提供するサーバー
というのは入ってきているみたいですが、おそらくこんな感じかと
不思議なもんで日本にいたときは
それほどハイネケンを美味いと感じませんでしたが、
イタリアで美味さに気づき、本場はさすがです。
このヨーロッパの気候も
大きな影響を与えているのかもしれません。
他にもいろいろコーナーは続き、
最後は東京でずにーランドのスターツアーズ?ハイネケンver
というべきアトラクション。
.ハイネケンのボトルの目線の映像を見ながら
ビールが工場で作られ、ボトルに詰められ、お客さんに届くまでの
過程に合わせて席が揺れたりする、体験型アトラクション
なんてのもありました。
最後の最後はもちろん試飲アンコールx2杯。
うまいんですがさすがにラスト一杯はきつかったかな。
って今回もグラスの写真がない。。。不覚。
で、今日はここまで書いたらオランダな気分なんで
今宵はいい意味になるのかそうでもないのか、
対戦相手のビール、ハイネケンで観戦だ。
今夜はどれくらいの人が拙者のように
あえてハイネケンを飲むんだろう、、、、、、
影響された方、コメントよろしく!!!
dai , scrivimi!!
2010年6月14日月曜日
麦酒侍 欧州を行く 1~ドイツ ケルン
イタリア、フィレンツェに留学していた2006年4月から
2007年7月の間、各地のビールを楽しませてもらいました。
2006年秋、ちょうど9月末から10月あたま頃、
半年通った語学学校も終わり、
次にいくジュエリーの学校が始まるまでの期間で
ドイツ、ベルギー、オランダを5日で回る旅をしました
後で気づいたら欧州ビールツアーでしたが、、、、
場所はケルン→ブリュッセル→ロッテルダム→アムステルダム
の順で北へ行く経路。
ケルシュ、ベルギービール、オランダはハイネケン、、、、
夢のようだ
地ビールケルシュ!!
ってもう減ってる、、、、、そして分かりにくい。
250mlくらいのの小さいグラスで出てくるんですが
これがまた日本人にとって馴染みのあるタイプの
ドンピシャなビールって感じです。
この小さいグラスで、という意味も分かるような感じがしました
このケルンでは、語学学校で知り合った
ユッタさんの家にお世話になりました。
イタリア語では”ケルン”を”コロンニァ”と発音するんで
最初に「遊びにきなよ~」といわれてドイツガイドを読んでも、
そんな名前が見つからず辞書を引くまでは、
ケルンのことだと分かりませんでした。
街を案内してもらい、電車でケルンから数駅離れたユッタの家に。
ドイツは街もきれいだし、ローカル線の電車もきれい!
東京ののゆりかもめか?ってくらい
そして日本ぐらい時間ぴったりに運行している。
イタリアのそれに慣れてしまうと進んでいるなぁと。。。
ユッタの家またこれがきれいな家でびっくりです。
ただそれだけなんですが、、、、
夢のオクトーバーフェストは
TVでライブ感を楽しませてもらいました
この夜はユッタと住んでいる彼氏とで
何故かメキシコ料理に連れて行ってもらい、
帰りは彼氏の運転で
”高速にて時速200kmオーバーの景色!!”
という貴重な体験をさせてもらいました。
でも彼は晩御飯のとき
確実に拙者よりビール飲んでたよな、、、、、、、
その彼もユッタも歯科医として働いていまして、
その晩は彼のデスクのある自宅3階に
布団を用意してもらいました。
後にも先にも人体模型のある部屋で寝ることはないだろうなぁ
さすがケルン。実にゴシック本場だね。。。。
ってビールあんま出てきていないか???
つづく
2007年7月の間、各地のビールを楽しませてもらいました。
2006年秋、ちょうど9月末から10月あたま頃、
半年通った語学学校も終わり、
次にいくジュエリーの学校が始まるまでの期間で
ドイツ、ベルギー、オランダを5日で回る旅をしました
後で気づいたら欧州ビールツアーでしたが、、、、
場所はケルン→ブリュッセル→ロッテルダム→アムステルダム
の順で北へ行く経路。
ケルシュ、ベルギービール、オランダはハイネケン、、、、
夢のようだ
地ビールケルシュ!!
個人的には初のドイツ地ビールで、
炭酸が弱くかなり透き通ったピルスナータイプってもう減ってる、、、、、そして分かりにくい。
250mlくらいのの小さいグラスで出てくるんですが
これがまた日本人にとって馴染みのあるタイプの
ドンピシャなビールって感じです。
この小さいグラスで、という意味も分かるような感じがしました
このケルンでは、語学学校で知り合った
ユッタさんの家にお世話になりました。
イタリア語では”ケルン”を”コロンニァ”と発音するんで
最初に「遊びにきなよ~」といわれてドイツガイドを読んでも、
そんな名前が見つからず辞書を引くまでは、
ケルンのことだと分かりませんでした。
夜行でフィレンツェを出て朝方ケルン着。
朝にケルン駅で待ち合わせして、
本当に駅前にある!!!ケルン大聖堂を見学。
本当に駅前にある!!!ケルン大聖堂を見学。
街を案内してもらい、電車でケルンから数駅離れたユッタの家に。
ドイツは街もきれいだし、ローカル線の電車もきれい!
東京ののゆりかもめか?ってくらい
そして日本ぐらい時間ぴったりに運行している。
イタリアのそれに慣れてしまうと進んでいるなぁと。。。
ユッタの家またこれがきれいな家でびっくりです。
着いてから数時間、「留守番していてー」と言われ
TVを見せてもらうと、ミュンヘンの映像が。。。。
このとき気づいたんですがこの頃は年に一度のビール祭り
オクトーバーフェスト!!!その中継でした。
内容はレポーターが特設テント内で出されている
鶏の丸焼きなどビールにあうツマミを紹介し、
その度にビールを飲む。
鶏の丸焼きなどビールにあうツマミを紹介し、
その度にビールを飲む。
ただそれだけなんですが、、、、
夢のオクトーバーフェストは
TVでライブ感を楽しませてもらいました
この夜はユッタと住んでいる彼氏とで
何故かメキシコ料理に連れて行ってもらい、
帰りは彼氏の運転で
”高速にて時速200kmオーバーの景色!!”
という貴重な体験をさせてもらいました。
でも彼は晩御飯のとき
確実に拙者よりビール飲んでたよな、、、、、、、
その彼もユッタも歯科医として働いていまして、
その晩は彼のデスクのある自宅3階に
布団を用意してもらいました。
後にも先にも人体模型のある部屋で寝ることはないだろうなぁ
さすがケルン。実にゴシック本場だね。。。。
ってビールあんま出てきていないか???
つづく
2010年6月13日日曜日
結婚指輪??
去年の秋ですが結婚指輪を作りました。
自分の結婚式用です。
うちらの結婚式と言うのは挙式ナシだったので
指輪の交換というのも無く、
当日は、結婚式場を借りて
昼は親族で会食、午後は友人中心の1.5次会
(会場は式場ですが、宴の内容は会費制の2次会風)でした。
実は拙者は半年間
「指輪はなんかあげないぜキャラ」
を演じていたので?当日も新婦は指輪無し。。。。
さすがにかみさんは会場のスタッフさんに
「指輪の無い新郎新婦っています?」と聞いていました。
「ま、、、まぁ珍しいですかね(苦笑)」
そりゃそうだ。
素材は何であれ武田鉄也も指輪をあげてたし、、、、
(って古いか??)
というわけで結果的にその1.5次会の途中、
お色直しで再入場の後にサプライズということで
指輪をあげるんですが、それがこちら
K18ピンクゴールド製
一週彫ってあるのは葡萄です。
豊穣の意味と知り合った場所であるイタリアのイメージ
ワイン好きだし
ということからですが、結構太いデザインなので
いわいる結婚指輪のイメージは完全無視?!ですかね。
ダイヤ等、石も無いですが、
よりピンクゴールドの素材感を生かすことを目指しました。
半分くらいに細くしたら”Teppey”としても出せるかな
こういったデザインのものも今後増やしていく予定です。
気になった方はご連絡お待ちしております。
奥に写っているのは以前にも載せました
幸せを呼ぶ?ユーリの箸置きです。。。
そうそう、拙者は当日は、コウモリ柄の浴衣に、
ロイヤルスカルリング、
ユダヤの星の入ったヤギのリング、
を着けてやりたい放題、、、、ですかね??
某マリリンマンソンさんよりは控えめかと
自分の結婚式用です。
うちらの結婚式と言うのは挙式ナシだったので
指輪の交換というのも無く、
当日は、結婚式場を借りて
昼は親族で会食、午後は友人中心の1.5次会
(会場は式場ですが、宴の内容は会費制の2次会風)でした。
実は拙者は半年間
「指輪はなんかあげないぜキャラ」
を演じていたので?当日も新婦は指輪無し。。。。
さすがにかみさんは会場のスタッフさんに
「指輪の無い新郎新婦っています?」と聞いていました。
「ま、、、まぁ珍しいですかね(苦笑)」
そりゃそうだ。
素材は何であれ武田鉄也も指輪をあげてたし、、、、
(って古いか??)
というわけで結果的にその1.5次会の途中、
お色直しで再入場の後にサプライズということで
指輪をあげるんですが、それがこちら
K18ピンクゴールド製
一週彫ってあるのは葡萄です。
豊穣の意味と知り合った場所であるイタリアのイメージ
ワイン好きだし
ということからですが、結構太いデザインなので
いわいる結婚指輪のイメージは完全無視?!ですかね。
ダイヤ等、石も無いですが、
よりピンクゴールドの素材感を生かすことを目指しました。
半分くらいに細くしたら”Teppey”としても出せるかな
こういったデザインのものも今後増やしていく予定です。
気になった方はご連絡お待ちしております。
奥に写っているのは以前にも載せました
幸せを呼ぶ?ユーリの箸置きです。。。
そうそう、拙者は当日は、コウモリ柄の浴衣に、
ロイヤルスカルリング、
ユダヤの星の入ったヤギのリング、
あとは自作の、教会のバラ窓デザイン帯かざり
を着けてやりたい放題、、、、ですかね??
ハロウィンだったんでいいかな
某マリリンマンソンさんよりは控えめかと
2010年6月12日土曜日
ビール,BEER,BIRRA
好きです。
大好きなんです。
これから仕事するっていうときの話題とは思えませんが。。。
この季節がやってきたぜ。京都は大阪より暑いぜ。
出来たら毎晩、気兼ねなく晩酌ってのをしたいんですが
そんな身分ではなく?!そしてビールは有ろうが無かろうが
ご飯を食べると眠くなりその後の仕事ができなくなります。
これは何とかならんものか、、、、、、、、
うちの家系はすごく飲むわけではないですが
ビール派は拙者だけです。
あとは焼酎派、日本酒、ワイン派。。。。
うちの祖父が超ビール派だったらしくその血でしょうか。。
でも爺ちゃんが生きていたら発泡酒なんて飲んだんだろうか?
個人的にはもちろん発泡酒よりビール派ですが
「宝くじ当たったらどうする?」
という質問に
「瓶ビールを大人買いして定期的にケースごと持ってきてもらう」
と毎回即答しまう、庶民派なワタクシです。
好きなのはサッポロ!!!もちろんYEBISUもいいけど
黒ラベル!!!
生を置いている店はなかなか無いんですが、黒ラベルのお店に
ハズレは少ないのでは?と勝手に思っています。
外国でこのサッポロを飲むと
「ホント日本のビールたよなー!」
って母国を思い出せるくらい特徴が有ります。
そしてサッポロのいいとこ2点目は、発泡酒や第3も結構おいしい。
生搾りとか麦とホップとか
3点目はCMがお上手。
LOVE BEER?というキャッチコピーだけでもツボなのに
あの山崎努とトヨエツのCMって覚えてます?
卓球とかバーベキューとかの。。。。
こちら卓球編。
こちらの監督は下妻や嫌われ松子の監督さんだそうです。
すごい汗かいてますが、現場の温度はわざと40度近くにして
本物の汗らしい。
このCMは拙者は未成年でしたがインパクトありました。
そういえば4年前、
このTシャツ着てイタリアに留学していたな。。。。
今のアジフライや餃子が出てくる黒ラベルのCMもうまいです。
さてこの記事を読んでどれだけの方が今晩影響されますかね?
拙者はこれ書いてから仕事。
晩もさすがに飲んで眠くなるわけにもいかないので禁酒しよう。
ここまで書いて変な話が
たまに飲むからビールがうまい!ってのも事実かと
次回は欧州ビールツアーについてでもご紹介します。
さて仕事してその写真も載せるとしよう。。。
大好きなんです。
これから仕事するっていうときの話題とは思えませんが。。。
この季節がやってきたぜ。京都は大阪より暑いぜ。
出来たら毎晩、気兼ねなく晩酌ってのをしたいんですが
そんな身分ではなく?!そしてビールは有ろうが無かろうが
ご飯を食べると眠くなりその後の仕事ができなくなります。
これは何とかならんものか、、、、、、、、
うちの家系はすごく飲むわけではないですが
ビール派は拙者だけです。
あとは焼酎派、日本酒、ワイン派。。。。
うちの祖父が超ビール派だったらしくその血でしょうか。。
でも爺ちゃんが生きていたら発泡酒なんて飲んだんだろうか?
個人的にはもちろん発泡酒よりビール派ですが
「宝くじ当たったらどうする?」
という質問に
「瓶ビールを大人買いして定期的にケースごと持ってきてもらう」
と毎回即答しまう、庶民派なワタクシです。
好きなのはサッポロ!!!もちろんYEBISUもいいけど
黒ラベル!!!
生を置いている店はなかなか無いんですが、黒ラベルのお店に
ハズレは少ないのでは?と勝手に思っています。
外国でこのサッポロを飲むと
「ホント日本のビールたよなー!」
って母国を思い出せるくらい特徴が有ります。
そしてサッポロのいいとこ2点目は、発泡酒や第3も結構おいしい。
生搾りとか麦とホップとか
3点目はCMがお上手。
LOVE BEER?というキャッチコピーだけでもツボなのに
あの山崎努とトヨエツのCMって覚えてます?
卓球とかバーベキューとかの。。。。
こちら卓球編。
こちらの監督は下妻や嫌われ松子の監督さんだそうです。
すごい汗かいてますが、現場の温度はわざと40度近くにして
本物の汗らしい。
このCMは拙者は未成年でしたがインパクトありました。
そういえば4年前、
このTシャツ着てイタリアに留学していたな。。。。
今のアジフライや餃子が出てくる黒ラベルのCMもうまいです。
さてこの記事を読んでどれだけの方が今晩影響されますかね?
拙者はこれ書いてから仕事。
晩もさすがに飲んで眠くなるわけにもいかないので禁酒しよう。
ここまで書いて変な話が
たまに飲むからビールがうまい!ってのも事実かと
次回は欧州ビールツアーについてでもご紹介します。
さて仕事してその写真も載せるとしよう。。。
2010年6月11日金曜日
今日からワールドカップ??!!
前回のドイツ大会から早4年と言うことですね、、、、、
早いなぁ。
前の記事で4年前は優勝国イタリアに留学中だった
と言うことは書きましたが現地の盛り上がりは
なかなかすごいものでした。
↓こちらイタリア初戦のハーフタイムの時のアルノ川沿いですが
全く誰も歩いていない。。。。。
まだ予選最初の試合からこの注目度。
さすがです!!!
優勝の瞬間は家のテレビで見ていましたが
決勝戦イタリアーフランスは
ボールがゴールに近づくたびに窓の外からは怒号?地響き?
なんとも形容しがたい歓声が。。。
なのでジダンの頭突きの瞬間なんかはもっと。
その瞬間、こちらイタリアは「ざけんなー!」って感じでしたが
同じ時期にフランスに留学していた友人は、
現地でこの瞬間を大勢のフランス人と見ていて
「あ、、、、終わった。。。」
という空気だったそうです。
イタリアの優勝が決まった瞬間から
拙者がいたフィレンツェではドゥオモなどがある旧市街に向けて
大渋滞が起きていました。
もちろん顔にペイント、積載オーバーだろってくらいの箱乗り。
そして、轢かれたいのか?って感じで
旗を持った人がその車に寄っていって道を塞いだり、、、、、
って上り下り二車線ずつの道路が知らないうちに
全部上り車線になってるではないか???
旧市街には行ってませんが、聞くところによると
街中、足の踏み場もないくらいのガラスだらけ、、、
公衆電話、ゴミ箱の上に乗る人。
狂喜乱舞?
ってなかんじだったそうです。
ただ驚いたことに次の日は嘘のように
街はきれいになってましたけどね。
後日気づいたのは、優勝の決まったドイツのスタジアムの
イタリアサポーターの垂れ幕?で
「今こそ守護神ブッフォンを聖人に」
「モナリザ返せ」
「フランス人よ今夜こそピザを食うがいい」
なんてのが。。。。。
すごいセンスだよなーと思います。
イタリア優勝の次の日の朝に語学学校で一緒のフランス人の子に
頭突きっぽく挨拶した程度の拙者は到底
足元にも及びません。。。。。
ひゃっひゃっひゃ。
今回のイタリア代表はオッサンばっかりと言われているそうですが
優勝経験者で臨む大会ということで期待してます!!
Forza Azzuriiiiiiiii!!!!
早いなぁ。
前の記事で4年前は優勝国イタリアに留学中だった
と言うことは書きましたが現地の盛り上がりは
なかなかすごいものでした。
↓こちらイタリア初戦のハーフタイムの時のアルノ川沿いですが
全く誰も歩いていない。。。。。
まだ予選最初の試合からこの注目度。
さすがです!!!
優勝の瞬間は家のテレビで見ていましたが
決勝戦イタリアーフランスは
ボールがゴールに近づくたびに窓の外からは怒号?地響き?
なんとも形容しがたい歓声が。。。
なのでジダンの頭突きの瞬間なんかはもっと。
その瞬間、こちらイタリアは「ざけんなー!」って感じでしたが
同じ時期にフランスに留学していた友人は、
現地でこの瞬間を大勢のフランス人と見ていて
「あ、、、、終わった。。。」
という空気だったそうです。
イタリアの優勝が決まった瞬間から
拙者がいたフィレンツェではドゥオモなどがある旧市街に向けて
大渋滞が起きていました。
もちろん顔にペイント、積載オーバーだろってくらいの箱乗り。
そして、轢かれたいのか?って感じで
旗を持った人がその車に寄っていって道を塞いだり、、、、、
って上り下り二車線ずつの道路が知らないうちに
全部上り車線になってるではないか???
旧市街には行ってませんが、聞くところによると
街中、足の踏み場もないくらいのガラスだらけ、、、
公衆電話、ゴミ箱の上に乗る人。
狂喜乱舞?
ってなかんじだったそうです。
ただ驚いたことに次の日は嘘のように
街はきれいになってましたけどね。
後日気づいたのは、優勝の決まったドイツのスタジアムの
イタリアサポーターの垂れ幕?で
「今こそ守護神ブッフォンを聖人に」
「モナリザ返せ」
「フランス人よ今夜こそピザを食うがいい」
なんてのが。。。。。
すごいセンスだよなーと思います。
イタリア優勝の次の日の朝に語学学校で一緒のフランス人の子に
頭突きっぽく挨拶した程度の拙者は到底
足元にも及びません。。。。。
ひゃっひゃっひゃ。
今回のイタリア代表はオッサンばっかりと言われているそうですが
優勝経験者で臨む大会ということで期待してます!!
Forza Azzuriiiiiiiii!!!!
2010年6月6日日曜日
ペペロンチーノペンダント!
こちらは先月に作った新作です。
唐辛子の形をモチーフにしたペンダント。
Silver925製、
(左)H32×W6×D7 4.0g
(右)H29×W6×D6 3.3g
もとは水牛の角に代わるお守りとして
イタリアでは人気のあるモチーフです。
角と似た形ということでイタリアではCORNOコルノと呼ばれ
魔よけ、台所のお守り、さらには交通安全の意味もあり
車のバックミラーに下げているのをよく見かけます。
サイズは大と小があり、二つの重ね着けや
チャームとしてお手持ちのものに加えていただくのも
オススメです。
暑い季節の前に!夏バテ防止に!?いかがでしょう??
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さてさて今日も創作活動に邁進いたします
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